10月はサイトを立ち上げて、3年目を迎えます。サイトの管理を任されている2つのレコード店もリニューアルの準備中です。
クラシックの稀少アナログ盤の、アマデウスクラシックス
http://amadeusclassics.otemo-yan.net/
ジャズ、ロックの稀少オリジナル盤の、FM-WOODSTOCK
http://www.fm-woodstock.com/
今回のリニューアルは、わたしのサイトとこの両店をシームレスに連携させることになりそうです。
9月最後の日の朝もまもなく。熊本は週末にかけて雨の天気になりそうです。昨日の朝に1日のはじまりを教えてくれただけで太陽はずっと雲の上、午後にはしっかり雨になりました。日本全体に良いお天気ではなかったようですね。夜の仕事もあってサイト構築の混迷している中、いつもの癖で逃避意識が新しい企画を思いついてしまいました。
「こばとラジオ」

インターネット越しのコミュニケーション、Twitterなどをしていると東京も、熊本も時計は変わらないというのに時差を感じます。
リアルタイムで日の出の写真などが写真投稿サービスにアップされていくと、北海道が一番先に日の出を向かえているようです。
写真をアップする多少の差はあるでしょうけれども、わたしのネットフレンドは北海道の方が多い。続いて、東京、福岡というあたりでしょうか。東京と北海道の間となると、金澤に集中。日本海側のネットフレンドが多いです。
太平洋側の、仙台あたりに親しいやりとりをして下さるネットフレンドが欲しいところです。仙台、長野は、何週間か腰を落ち着けた旅行がしてみたいところです。
2009年9月27日、日曜日。熊本の天気は曇ったり晴れたり。お昼に近づくにつれてやがて雨にでもなりそうな感じ。気温はこの数日と変わらずに高め、今日は湿度も高く感じます。
今朝は6時半近くになって、阿蘇山の稜線が赤く染まって日の出を迎えました。
実はその写真を撮ってあるのですけど、デジカメで画像確認は出来るのですけどiMacにマウントできませんでした。
SDカードが容量一杯になったので、昨日の夜に新しいSDカードを購入に行きました。
いつもの2GBのSDカードが、680円。いつもは580円の時に買っているので少し割高感を感じて、となりに並んでいた4GBのSDカードを購入しました。980円で価格的に頃合いだったからでした。
『デジカメの機種によっては、4GBは使えない場合があります』という張り紙をしっかり読んでから購入。デジカメ自体はカードを認識していたし、撮影も出来たので問題無しと安心したのもつかのま。
iMacに接続すると、エラーでアイコンも表示されないのでデータを取り込めませんでした。
結局のところ、今朝の写真をネット上に公開するのはお蔵入り。
いろいろと試行錯誤をして時間が経過したあとの、予備のカメラのSDカードを使っての撮り直しとなりました。
30分以上経っていたので、お日様も高くなりました。
カードを買う時に頭によぎった、2GBもあわせて購入しておいた方が良かったみたい。
でも、予備のカメラのSDカードには取り込んでいなかったデータが見つかったのはラッキーでした。
8月8日の朝に、iMacを使っているリビングの窓の外にアゲハチョウが遊びに来ていた時に撮影したものです。

2009年9月26日、土曜日。
今朝は幻覚のような蝉まで鳴いていました。昨日の午後は熊本は32度を超える夏を思わせるお天気。今日も朝のうちからとても良いお天気です。
小春日和より、昨日よりも今日とリバースして夏に戻っていくような感じです。
台風の影響でしょうか、西の窓から東の窓へ さあっとカーテンの裾をめくって風がすり抜けていきます。
うとうととその風に飛び乗って、熊本の空を飛んでいましたら西の海沿いの街からお誘いがありました。
蓮池が近くにあるお家の庭に舞い降りると、黒いねこさんが手招きしていました。
もしかしてとおじゃますると、思っていた通り美味しそうなお稲荷さんが可愛い小皿にのせてそっとお供えしてありました。
蓮池には金魚、蓮台には好物のお稲荷さん。
甘く煮たお揚げさんで出来ています。
何とも濃い味で美味しい。
我が家のお揚げさんの味付けと同じです。
近頃は、揚げとして食べる時にはまだ濃い味のお宅もありますけど、いなり寿司は五目ご飯だったりして揚げの方はさっぱりしているようになりました。
ご飯は白ご飯で良いんです。甘く煮たお揚げで包んだいなり寿司がわたしは大好きです。
黒いねこさん、どうもありがとう。美味しく頂きました。
蓮池の泳ぐ金魚を見ながら・・・・

鹿児島で行われている「銀河鉄道999」のイヴェントなど、いくつか母が喜びそうなものがあって時におセンチになっていたりします。
「アマデウスレコード」としてブログに音楽の記事を書くことにしたことに、母からの勧めがありました。稚拙ながらわたしの書く文章は面白いと、小さい頃から褒められて作文は大好き。ただし、原稿用紙何枚で書きなさいとなると何度も消しゴムで消し消し、原稿用紙が破れることもしばしばでした。
でも、夏休みの自由文だったでしょうか、制限がなかったので十枚近い作文を半日で書いたことがあります。先生には驚かれ感心されたことで、PTAか何かで話が出たようでした。日頃から母が物事には、見えるものだけではないことを教えられていたのも、わたしの表現に影響していることでしょう。
母は自身が文章・・・というか、(文字は上手でしたので)表現が苦手だったので、母のことをいつかわたしに書いて欲しいと言って逝きました。とはいえ、どこから書いたらいいものか。わたし自身の体験でさえ、数ヶ月の体験を書くのにも長大な物語になりそうな出来事があるというのに。
夜の仕事とは別に、昼は中学生の時からのご縁で熊本の老舗レコード店のお手伝いをしてきました。学校を卒業後十年余り地元の放送局で番組編成の責任を負う仕事もしていました。言葉遣い、作法、しつけはキチンと身に着けさせられましたけれども甘やかされて、わがままに育ってきたので、局のオーナーともぶつかったことがあります。局長に意見を言うことも直ることはありませんでした。でも、それも会社の身分上人を立てると言うことでみんなの前ではきつくも言われましたけれども、社屋を離れたところや、役員室では肩を並べて楽しく過ごしたこともあります。音楽のジャンルに疎かった社長に代わって、レポートを書いたことも楽しい想い出ですし、自分自身に自信を持てることでした。
ただ、ビジネスとなるとわたしが良くはないと思う演奏家、楽曲、レコード、CDをPRもしないといけません。それで胃潰瘍にもなりました。音楽は好きなだけが一番。ビジネスとしてのジレンマを母は、良く心配してくれました。気がつけば、わたしの好きなレコードが針をおろさないままでいることが1年、2年となっていました。頭の中は季節に合わせた音楽の編成ばかりでいっぱいになっていました。
それはそれで、数多くのジャンルの音楽を学ぶことも出来たので良いことでした。
そのジレンマを解消する為に、某音楽雑誌に文章を書くことになって母も勧めたのが、わたし自身の言葉でわたしが本当に言いと思う音楽について書くことでした。それでブログとして発信をはじめることになったのが、『クラシック音楽を楽しむアマデウスレコード http://amadeusrecord.jugem.jp/ 』です。
アマデウスレコードとしては、変わらずわたし自身が認める音楽、レコードを紹介していくことには代わりありません。そこで、耳にしてから判断する前に興味を感じた音楽のムーブメントをジェニファーミュージックとしてメモ代わりとします。
ということで、
本日『JENNIFER MUSIC MAGAZINE http://jennifermusicmagazine.blogspot.com/ 』創刊です。


今日の熊本は、良いお天気になりそうです。昨日の今の時間には、とても肌寒かったのですけど、今日はそれほどでもありません。お昼には残暑を感じるだろうという、天気予報です。
まあ、昨日もお天気は良かったのかも知れませんね。早朝の写真は撮ったもののブログに書く前に眠ってしまって、起きたのはお昼過ぎ。朝炊いたご飯を冷蔵庫にしまうのを忘れていたぐらい、とても眠かった。
ご飯のことを思い出して跳ね起きたので、ぼーっとしたまま、テレビを眺めているばかりでブログにアップしていなかったことも忘れていました。
素敵な「三日月と明星のランデブー」が撮れたので、写真を整理して改めて記事に書くつもりです。
上の写真は、今朝の6時10分頃の東の空です。寝室からの撮影で、山の稜線のほの赤い部分と秋の雲のコントラストをしっかり撮りたかったのですけど、背伸びしてもこれが限界。自宅のあるのは住宅地域ですけど、農業地帯で地中に埋めたり出来ないからでしょう、電線が多いのは仕方のないところです。
茨城県つくば市吉沼の行政書士川根義行さん(60)方の竹やぶ近くに高さ約90センチ、直径約1メートルの白いキノコの群生が出現した。それぞれのキノコの大きさも直径約18センチ・高さ約45センチと、けた外れ。
8日、川根さんが畑から帰ると草むらから白いものが見えていた。驚いて草を取り除くと、そこには巨大キノコの群生が…。県植物園きのこ博士館の嘱託職員井口潔さん(47)によると、キシメジ科のニオウシメジ。日本のキノコでは大きい方で、群生が特徴。イネ科の植物が腐ったところで繁殖しやすいとか。
川根さんは5、6年前にこの場所に竹の株を山積みにしていた。竹もイネ科なので、生えたとみられる。食用と分かり、川根さんは一部を近所の人におすそ分けし、おつゆや天ぷらにして食べた。味は上々だったそうだが、見学に訪れる人のため、しばらくは群生の上に日よけを作ってそのままにしておくという。(黒田碧) via asahi.com

おっきい。
5時半頃、NHKの「おはよう日本」で紹介されていました。報道だけでなく、近所の人の驚きの様子など映像で紹介されたのをみたら、美味しそうになりました。
加熱して食べればいいそうです。でも、味はどうなのかしらね。然し、最初に目にした時はたじろぎますよね。一本立派なキノコを目にしても嬉しくなってしまうのに、こんなにいっぱいどうしましょう。
キノコを口に出来れば幸せなわたし。1日もキノコを口にしない日はないくらいです。こんなに一度に手にしたら、お腹いっぱいになるまで食べてしまいそうです。
昨日お肉とサンマを買ったので、今夜はハヤシライスにして、明日は焼きサンマを予定していたんですけど、キノコの炊き込みご飯が食べたくなりました。
幸せを与えてくれるのは、
富でも豪華さでもなく、
穏やかさと仕事である。
(by トーマス・ジェファーソン)

ホムサ・トフトは、「ムーミン谷の11月」の主人公です。準主役ではなく、ホムサ・トフトを中心にお話が展開されます。一般的にはイメージしにくいキャラクターかも知れませんね。でも、とても愛されている存在です。
どうも、にほんの一般的感心はアニメで描かれたビジュアルに頼りすぎです。お話を読んだ一人一人が自分のムーミン谷のキャラクターを自分の頭の中で動かす。誰かと共有するというのは、同じ物を持つことではないと思いますよ。
あなたにとっての、ママってどういうイメージでしょうね。どれほど長い時間を親子として過ごしていても、あなたが母親にも見せない表情があるようにママも、少女時代の内緒を胸にうちに隠しています。

金峰山に低く垂れ込めた厚い雲。
朝のブログを更新してから、午後から出かけるかどうしようかとお天気とのにらめっこ。暫く身体を横にしていたら、ぐっすり寝入ってしまっていました。目が覚めたのは午後3時。激しく雨が降り去っていったようです。
窓がびっしりと雨で濡れていました。
ひとたび家を出たら何処で突然の襲撃を受けるかわからない。その時の為に濡れるのを防ぐ支度はしていても、傘もコートも身近にないところで襲撃を受けたら、じたばたしないで襲撃が立ち去ってくれるのを待つ。余計にあがいて、後々に残るものがあるよりはどんなに良い事でしょう。
言葉で教わるものはたくさんあります。でもそこからどれだけの事が身に根付きましょうか。身を以て体験したことほど学びとなるのではないでしょうか。
夕方の不思議な紫色に染まった空は、ふらつく足腰で人目が気になりながら隠れたい気持ちで家路についた時の、高校の校庭から見上げた泣きはらした目に写った夕空に似ています。



「銀河鉄道999」は、何曜日の何時から放送されていたのだろう。そのあたり凄く記憶が曖昧。「宇宙戦艦ヤマト」は日曜日の朝、「マクロス」は日曜日の午後。夕方に毎日あっていたような印象があるのは、再放送だったのかしら。全くの思い違いかも知れません。
「銀河鉄道999」の世界観が、家で遊んでいる子どもにとっての夕食時前のおとぎ話に浸る時間だったのだろう。母は良くテレビに救われたと言っていた。テレビは悪い、マンガはみてはダメだとはわたしに母は言う事はなかった。忙しい家事の合間、わたしが高学年になってからは、母は仕事を再開して毎晩の帰りは遅くなりがちでした。

9月9日は、3つのナインが並ぶという事で「銀河鉄道999 [Blu-ray]」を初め、シリーズがBlu-ray DVDディスクで発売されました。
- 映画「銀河鉄道999 [Blu-ray]
」
- 映画「さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅- [Blu-ray]
」
- 映画「銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー [Blu-ray]
」
- 3つの映画をセットにした「銀河鉄道999 劇場版Blu-ray Disc Box
」
ボンボンの付いたコートには、小学生の頃とても憧れました。全身黒で覆われたメーテルの腰のくびれは魅力的で小学生の時には、こっそり隙間を通り抜けようとしても腰でつかえてしまうほどに横に張っていたので、胸が大きく育てばメーテルのような着こなしが出来るだろうなとまねをするポーズをしていました。
宇宙戦艦ヤマトの歌はレコードで良くかけていましたので、タイトルは母も良く憶えていましたけれども母にもわたしにも印象深いのは、「銀河鉄道999」であり、黒づくめの「メーテルさん」。999の出発する時の汽笛のリアルな事に、母はSLの想い出を良く話して聞かせてくれました。車両に関しては「デゴイチ」と違いはハッキリとはわからないようでしたけどね。
お話しも激しいドンパチよりも、人と人の心の通い合いがテーマになっているところから宮澤賢治の「銀河鉄道」と重ねてみていたようです。それより何より、メーテルさんは特別に印象に残ったみたい。
わたしがボンボンの付いた肩掛けを欲しがったので、大きなボンボンの付いた長いマフラーを黒ではありませんでしたけれども深いブルーの毛糸で編んでくれました。
どういう風にメーテルが着こなしているのかも、興味深かったようです。
中学生になると、目に観てわかるほどにわたしのウエストはとても細くなりました。制服のベルトの穴が数週間もすると1つ、また1つと細く締まっていくのがハッキリわかりました。
黒いコートを買ってもらってメーテルになりきっていたわたし、母はベルトを着けてくれました。
メーテルさんの服はコートなのに、身体にぴたりと張り付く素材で出来ているのでしょうね。




POTIKAのブログ( http://amadeusrecord.potika.net )にアクセス出来ない。
朝のブログ更新は出来て、既に70人近くの訪問者があるようなのでお昼前から障害が出ているのかしら。
POTIKAさんのツイッター( http://twitter.com/potika )も、昨日からつぶやきがありません。
トップページはアクセス出来るので、一部のユーザー障害ではないでしょうか、更新出来ているユーザーもある観たい。「自分だけがアクセス出来ないのかな」というタイトルのユーザー・ページはわたし同様に、アクセス出来ませんでした。
新規記事は投稿出来るんだと思ったので、管理画面にログイン。これは問題ありませんでした。
ただし、記事のプレビューは出来ないみたい。
わたしは他にいくつもブログがあるので良いのですけど、毎日の更新をする事を楽しみのユーザーは可愛そう。
わたしもPOTIKAのブログを、その日の最初の更新先に使っているので慌ててしまいました。

昼間には蝉の鳴く声も聞いたような気がしてしまうほどに、秋の虫、コオロギの鳴き声が夜になると綺麗に聞こえるようになりました。
土曜日の朝。昇った陽の明るさは生まれ変わった新しい太陽が昇ってきたような澄み切っていて、輝きが真っ直ぐと窓から届いてわたしの白い身体を包み込んでしまいました。
こんなに明るく耀いているのに、そしてこんなに真っ直ぐに身体を光の束の串刺しにあっているようなのに、やんわりとしていて温度も感じさせない。
もう、すっかり秋の空気と、秋の太陽になりました。
空は澄み切った青空。綺麗に青くて、とても高い。中学生の時の競歩会の空を思い出しました。季節も今の時期ではなかったかしら。
スポーツの競技の翌日は休日になっていたので、本当に何十年か前の今日だったのではないのかなあ。
中学校の競歩会は、地域の地形を歩き回ることで感じることも目的であったようです。夏休みで暫くあっていなかった仲良しと、楽しいスキンシップをしながらといった競技性はない感じでした。ひとグループ、三人から四人ぐらいの行動で誰と一緒になるかも生徒の自由に任せられていました。学校から目的地までの距離もそれほどあるものではありませんでした。母の時代から同じ行き先だったようで、地域の大人たちも心得たようなものでした。
わたしは幼稚園の時から仲良しの男子二人との三人グループ。小さい頃には一緒にお風呂にも入った三人ですから、わたしの体調についても気をつけてくれることは安心出来ることでした。
でも、運動の苦手なわたしなのに、その天気の良さと空気の気持ちよさが好材料となったのでしょう。寝起きも良く、朝食も寝ぼけた状態ではなく母が支度してくれたものを、しっかり食べることが出来ました。まるでわたし一人の身体ではないような、もう一人分の力でもわいたような調子の良さでした。
体調の良さと、仲良し過ぎた男子二人との行動は過ぎたスキンシップをしてしまうことになったのですけど、とても楽しい想い出です。
二人の男子は空手と野球をしていました。全くのゆとりの状態で、わたしのペースに合わせてくれたのも信じられないほど快調な競歩になったのだと思います。もう少しゆっくり行こうかとも何度か尋ねられましたけれども、肩も軽くて足下には羽でも生えているようなふわふわとした感じ。競歩会の第一グループの暫く後ろを三人が進んでいました。二人の間をすり抜けて追い越すのも楽しくて、汗で服の下が透けて見えようと、裾が翻ってしまってもお構いなし。阿蘇方面へすすむ広い道は通る車もほとんど無くてとても気持ちいいものでした。
車のほこりや、排気ガスでも多かったら目的地にたどり着くこともなかったでしょう。
集合場所から出発したのは8時頃だったと思います。目的地に着く頃を昼食時として午後3時過ぎには学校に戻って解散という予定。わたしたちは目的地の阿蘇の一番手前にある小型の山の上にある、神社にお昼前に到着していました。当然、普段のわたしの運動力のなさを知っている先頭グループはまもなく追いついたわたしたちに驚いていました。
わたしたち三人が目撃(?)されたのはその時ぐらいになってしまうのですけども。
熊本の昔話に出てくる神社で、山の上が池になっています。わたしたち三人は、池の中央を大きめのへびが泳いでいるのを見て驚きました。わたしたちに向かってきているわけでもありませんでしたので、怖いという思いはありませんでした。珍しいものを観たというのか、慶弔に出逢ったような気持ちで観ていました。そのような気持ちになっていたのはわたしだけだったのかも知れませんね。二人の男子に挟まれて身体をすりつけながらへびの様子を見ているわたしを、彼ら二人はどう感じていたのでしょう。へびから何か力を受けたのかも知れません。その数十分後に2匹のへびがわたしに向かってくることになりました。
第一グループがおのおの出発して、次に到着した一団とすれ違っている頃だったでしょうか、運としか言いようのないぽかりとわたしたち三人だけの時間が出来てしまいました。昼食をすませてわたしが服を脱いで汗を取っている時のことでした。わたしから誘ったような形にもなったし二人のことを嫌いでもない。わたしも抵抗する必要のない期待していたスキンシップとなりました。
帰りのわたしの歩みはぎくしゃく。靴の中に石でも入ってしまっているような感じで、たどたどしい前進。二人もわかっているだけに、ゆっくり学校に帰ろうというペースでのびのびとした競歩会の締めくくりとなりました。学校近くに来ると、多くの生徒は下校支度。わたしたちが最後ではなかったぐらいで、帰ってくる生徒を待っている役員もまばらなものでした。
三人での体験は、他には誰も知らないはずの想い出です。今でも時々顔を合わせる機会のある二人の男子ですけれども、彼らも楽しい体験だったのではないかと信じています。
前半の記録通りに帰路も進んでいるのだったら、夕陽を観る前に学校に戻っているはずだったのですけど、今日のような夕陽につつまれながらのゴールになりました。記録もされずに、前半の通りだったら高順位だったと言っても運動音痴のわたしが足を引っ張ったことだろうと、信じては貰えないことでしょう。
それでも、わたしにはとても楽しい競歩会です。


























何気に写真も綺麗あるね!