The Police Tribute Band THE BATSU LIVE USTREAM NOW!!

 

本日27日 20:00〜22:30、わたしのお気に入りバンド The BATSU がスタジオリハの Ustream 生中継実験を行っています。

お時間ある方はぜひこちらへ! http://bit.ly/dth8EK

 

失敗したらご愛敬? 回線か、マイクがノイズを拾っていますけれども、ギターのデュークの美しい姿が見られればそれだけでいいのよ〜♪

 

The BATSUは、Sting、Andy Summers、Stewart Copelandからなる 史上最強のロックトライアングルThe POLICEの音楽を、 後世に伝えるべく誕生したトリビュートバンド(カバーバンドとも言う)。 2009年2月の結成以来、東京を中心に活動を行っている。

 

"The BATSU" is a tribute band based in Tokyo, JAPAN. Their aim is to continue along the footsteps of The POLICE: the greatest rock triangle in history. They have been performing since Feb. 2009.

 

 

1991年。ギタリストDukeは彼女にフられ、傷心の日々を送っていた。反社会的な行動に出んとする彼を食い止めたのは、やはり音楽だった。ポリスのギタリスト、アンディ・サマーズに憧れていたDukeは、早稲田大学のバンドサークルに身を置き、自身初のポリス・トリビュートバンドを結成。数回のメンバー交代や編成チェンジ(コーラスやキーボードを含めて最大7人で活動していた時期も!)、数年に及ぶ休止期間を経験しつつも、その後10年にわたって活動。

 

2004年。DukeとドラムのTAKESHIが運命的に出会う。当時TAKESHIは、音楽活動から5年ほど遠ざかっていた。デコトラを転がせ、全国を営業して回る日々である。しかし、Dukeと新たなポリス・バンドを結成したのをきっかけに、音楽の道へ復帰。スチュワート・コープランドさながらのパワフルなドラミングを展開するTAKESHIに、Dukeが惚れ込むには時間などかからなかった。

 

2008年。心機一転、新たなポリス・バンドを結成することにしたDukeとTAKESHIは、理想のスティング役、バンドにふさわしいボーカル兼ベーシストを探すべく、長きに渡って数多くの素晴らしいミュージシャンとセッションの日々を送る。 そして、2009年。当時、南太平洋産の怪しい健康ドリンクの販売に携わっていたHirokiと出会う。長年のストリート活動で鍛えられた演奏と、明るい人柄に惹かれたメンバーは、彼をバンドのフロントマンとして暖かく迎え入れた。 ただ、Hirokiの関西弁による寒いギャグは、この際スルーすることにしている。

 

こうして、日本の音楽シーンに、新たなポリス・トリビュートバンドが誕生した。「バンド名、何にする?」居酒屋での不毛な議論の末、マネージャー(?「飲み仲間」とも言う)の何気ない一言がきっかけで決まった名前が "The BATSU"。 この名に決まった背景には、それなりの理由がある。しかし、そのことをメンバーに尋ねても、全員なぜだか一様に口をつぐんでしまう。どうやら、今さら訊かない方が良さそうだ。

 

2008年8月7日。New York Madison Square Gardenでのライブを最後にThe POLICEは解散し、 正式に「過去のバンド」となった。 2009年11月3日。The BATSUは満を持して、デビューライヴに臨む。

 

「The POLICEの遺志を引き継ぐのは The BATSUだ」

 

Live TV : Ustream

 

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Fly Me to the Moon といったらエヴァンゲリオンなのでしょうかねえ



熊本で「エヴァンゲリオン」が放送されたのは、夕方5時頃だったと思います。
まえもっての情報はなく、福音史家?と番組タイトルに興味を惹かれてみてみると少年が主人公のロボットアニメのよう。アニメーションも綺麗じゃないなと言うのがファースト・イメージ。とりあえずは録画を回していたのですけど、CMに入ったところで停止したのが正直な感想でした。
エンディングテーマに、フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーンが使われていたのは意外でした。
毎回違う歌われ方がしていたのは面白いものでした。今ではエヴァンゲリオンの音楽としての方が一般的なのでしょうかねぇ。

昨日、今日と暖かくて気持ち良いですね。明るいスカートでのおさんぽが楽しいです。




 
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名盤のジャケット:FRANK SINATRA 「DUETS II」

Frank Sinatra - Duets II


1994年11月15日、Capitol Recordsからリリース。1995年のグラミー賞で、ベスト・ヴォーカル・パフォーマンス賞を獲得。プロデュースはフィル・ラモーン。2005年に、パヴァロッティと共演したマイ・ウェイを加えて、生誕90周年記念として限定リリースされています。


Personnel includes: Frank Sinatra (vocals); Stevie Wonder (vocals, harmonica, piano); Antonio Carlos Jobim (vocals, piano); Gladys Knight, Jon Secada, Linda Ronstadt, Crissie Hynde, Willie Nelson, Luis Miguel, Patti LaBelle, Steve Lawrence, Eydie Gorme, Lena Horne, Jimmy Buffett, Lorrie Morgan, Frank Sinatra, Jr., Neil Diamond (vocals); Ron Anthony (guitar); Arturo Sandoval (trumpet); Bill Miller, Terry Trotter (piano); Clay Ostwald (keyboards); Chuck Berghofer (bass); Gregg Field (drums); Rita Quintero, Jorge Noriega (background vocals); Charlie Pollard, Paolo Jobim, Juanito Marquez, Edwin Bonilla, Jorge Casas, Ed Calle.

LeRoy Neiman – paintings

 
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6.フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン

Frank Sinatra's Greatest Hits!

「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」にお尋ねがありましたので、補足です。
リードインはボサノバ=ラテンジャズのアントニオ・カルロス・ジョビンが歌って弾いていますが、フランク・シナトラの80歳を祝って世界規模でプロジェクトされた「デュエッツ」の続編として発売された「デュエッツ鵺」からの1曲です。

この「デュエッツ」、「デュエッツ鵺」にはスティービー・ワンダーを始めとして世界中のスーパースターたちとフランク・シナトラが共演したもの。
と言っても、スタジオに一堂に会するスケジュールは不可能と言われているメンバー揃い。
デジタル回線技術が可能にした夢の饗宴。実際に顔合わせしないで、ネットワークを隔てた2箇所のスタジオ同士で御大フランク・シナトラと共演者が会わせて演奏しています。
みんながフランク・シナトラを信頼しているからこそピタリと息が合ってます。
フランク・シナトラが80歳でも音楽の切れは鋭いことを証明しています。

残念なのは、こうした記念ものは日本では関心が持たれないようです。2枚とも現在は廃盤となっていて、中古を見かけたら買いのがさないようにしたいCDです。



1. フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ(グラディス・ナイト・アンド・スティーヴィー・ワンダー) 
2. カム・フライ・ウィズ・ミー(ルイス・ミゲール) 
3. ビウィッチト(パティ・ラベル) 
4. ザ・ベスト・イズ・イェット・トゥ・カム(ジョン・セカダ) 
5. ムーンライト・イン・ヴァールモント(リンダ・ロンシュタット) 
6. フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(アントニオ・カルロス・ジョビン) 
7. ラック・ビー・ア・レディ(クリッシー・ハインド) 
8. フォギー・デイ(ウィリー・ネルソン) 
9. ホェア・オア・ホェン(スティーヴ・ローレーン・アンド・イーディ・ゴーメ) 
10. エンブレイサブル・ユー(リナ・ホーン) 
11. マック・ザ・ナイフ(ジミー・バフェット) 
12. ハウ・ドゥ・ユー・キープ・ザ・ミュージック・プレイング?~マイ・ファニー・ヴァレンタイン(ロリー・モーガン) 
13. マイ・カインド・オブ・タウン(フランク・シナトラJr.) 
14. ザ・ハウス・アイ・リヴ・イン(ニール・ダイアモンド)

 
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こばとらじお 2010年2月22日号

 

土曜日と日曜日は本業がいそがしいのでお休みいただいている、新装第4回目のこばとらじおです。コンピレーションの取り合わせがユニークだと言われて面白がっているので時間が許せばこのパターンで続けていきたいと思っています。

 

 

http://amadeusrecord.potika.net/

 

 

 

第3回は後日ブログにも紹介します。


 
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こばとらじお 2010年2月18日号

 

 

 

 

こばとらじお 新装第2号です。今日も30分にまとめることが出来ました。

こちらのブログへの掲載が遅れました。

新しく「こばとらじお」で記事を分類しましたので、後からでも見つけやすくなると思います。ただ、30分のプログラムでファイルサイズが大きいのでサーバーから削除することもあります。

fantasy8402

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真夜中ミサイル 初日。

 お昼になって熊本は青空のとても良いお天気です。午後には気温が上がって、暖かくなると思います。

 さあて 劇団「真夜中ミサイル」の第5回公演は今日の土曜日に初日を迎えます。午後6時から現代美術館アートロフトで上演されます。

 現代美術館( Contemporary Art Museum, Kumamoto )は熊本の中心部、上通りのアーケード入り口にあって熊本城を楽しむことが出来ます。

 

 公演を観た後には、わたしのところにも遊びに来て下さいね。みんなで大歓迎いたします。

 

 遅くなっても現代美術館は全日空ホテルと共有ですので、公演を観た後にレストランで食事を楽しむことも出来、そのまま泊まれます。



dead.jpg


☆公演情報☆

劇団真夜中ミサイル 第五回公演
DEAD OR MISSILE(デッド オア ミサイル)

脚本・演出:伊藤匠
出演:坂本ゴンタ・麻生啓明・田中亮次・ARAKO・伊藤匠
日程:2010年 2月20日(土) 18:00〜
          2月21日(日) 14:00〜/17:00〜
(開場時間は上記開演時間の30分前になります)
会場:現代美術館アートロフト
料金:全席自由 1000円


近い将来。僕たちは一年に一人、教育の一環として殺される…。
(ストーリー)
「毎年、体育祭で一人殺してもいい」
青少年の生きることへのやる気の無さに国が出した答えがこれだった。
目の前で殺される生徒を目の当たりにさせ、死に物狂いで生きる心を植えつけさせるのだと、
あまりに理不尽な制度に抗う術も気力もない学生たちは、黙って従うしかなかった。
そこへ・・・
そんな教育は許されるはずがない!真っ向から立ち向かう少年がいた。
彼の名はハイジ。
しかしながら、立ちはだかる強大な力を前に挫折した彼は、剣術の修行へ・・・
これまでに殺された生徒たちの無念を晴らすため、
この国の未来を救うため、そして自分自身の希望をかなえるため、
一年後の体育祭に復讐することを誓ったハイジは見事本懐を遂げられるのだろうか!!

真夜中ミサイルの真骨頂というべき笑いと殺陣のコラボレーションアタック!
バカバカしさに輪をかけて遂に第五弾ミサイル発射です!!


問い合わせ
ミサイル制作委員会
090−4584−6222(水田)
redfunk@docomo.ne.jp
midnightmissile@yahoo.co.jp

最新情報は、真夜中ミサイルHPにて
http://www.geocities.jp/midnightmissile/


 

 
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もってけ!セーラーふく



 

もってけ!セーラーふく  (Motteke! Sailor Fuku)
by 平野 綾, 加藤 英美里, 福原 香織 & 遠藤 綾
(by Aya Hirano, Emiri Katou, Kaori Fukuhara & Aya Endo)

曖昧3cm、それプニってことかい? 超!
ら、ぐーんぐんな制服 らぶりーってことない? ぶん!
がんばっちゃう? やっちゃっちゃう? そんとっきゃちゃんとリリースよ

I say フー! I say フー! 谷間にダーリンダーリン フリーズ!

なん語る なんか出る 愛してる
あれ、1個が違ってる? むー
悩みん坊 鋼鉄棒 おいしん坊
いい加減にしなさい!

飛んでった アイツも 火照るかな?
だって、いわゆる普通の女のコ
驚いた 私だけ!?
豚骨 はりがね おかわりだだだだー!

ぼんぼん 応援団 Let’s get! チェリーパイ
らんらん 歓迎会 You’ve got a sensation!
はーい! 存在感 テンテン 小惑星
ぶつかって溶けました 呆然 多いに歌って 試練だー

持っていけ 最後に笑っちゃうのは私のハズ
セーラー服だからです、結論!
月曜日なのに機嫌悪いの、どうするよ?
夏服がいいのです かわいい☆

Saying! 3ピース そりゃ待てって躊躇だ(やーん)
がんばって!はりきって!
マイダーリン、ダーリン、ぷりーず☆

 

 

歌詞がないと歌っていることが分からないよ。

 

 

 

 


 
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ナウシカ












 
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21世紀の帰って来たヨッパライ?








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こばとらじお 2010年2月17日号

 

こばとらじお 30分のプログラムになって復活です。

形式は色々なサービスを利用することにします。更新の定時ではないようにして、あちらこちらで発信します。

利用しやすいところで繰り返し楽しんで貰えると良いな。

個別の曲は、リストのリンク先で楽しめます。bar

 


 
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僕にまかせてください



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ジャズ名曲を聴く#1:Gone with the WIND by Dave Brubeck Quartet

ジャズ名曲を聴く、第1回は「風と共に去りぬ」。


 デイヴ・ブルーベックと言えば、テイク・ファイヴ、イコール。
変拍子、5拍子というユニークな発想で、ジャズ・ファンだけでなく音楽好きの全てを魅了してしまった一曲。
 1枚のLPレコードが、一斉を風靡したと言える以上に『ジャズ』を幾段も見直させる音楽にしてしまったのではないかしら。

 ジャズと言えば、パーソナリティ。
 アドリヴも大きい要素ですけれども、誰と誰と誰が演奏で顔合わせしているのかと楽しむことが重要で、取り上げる曲に関しては誰もが演奏しやすいことが大切。耳に親しみのあるスタンダードであったり、ちょうど流行っているヒット曲だったり。
 顔を合わせたばかりで、リハーサル無しで一気にレコーディングしてしまうと言うひらめきと柔軟さがジャズプレーヤーの魅力。ジャズを聴く楽しみですね。
 そのようなジャズの世界に一石を投じた、ブルーベックの『テイク・ファイヴ』。変拍子と言えばクラシックの作曲家では、ストラヴィンスキーが知られているところですけれども、ブルーベックはクラシックの作曲法と即興(アドリヴ)の特筆できるジャズメン。
 5拍子を、3拍子と2拍子で組み立てることでクラシックのなじみのないプレーヤーにも分かりやすい物としてしまっています。


 その『テイク・ファイヴ』を聴くことができるアルバム『タイムアウト』と同じ1959年に録音している、アルバム『ゴーン・ウィズ・ザ・ウィンド』はまた興味つきないレコードです。 トラッドな曲名がずらりと並んでいて、レコードジャケットの写真はアイヴィースタイルでとてもクール。 フォスターの草競馬や、スワニーリヴァーに始まって。ジョージア・オン・マイ・マインド、オールマン・リヴァーと、わたしの好きな曲、母との思い出の曲がおしゃれに品良くジャズに代わっていて『タイムアウト』よりも親しみを感じています。 

 リズム隊に、ワンホーンというところもジャズのスタンダードな四重奏団として味わうのには最適なレコードでした。このようなムードが『アメリカ南部』というものなのでしょうね。

 アナログレコードは CL 1347 のモノーラル盤と、 CS 8156 のステレオ盤が発売されています。ジャケットの写真は、「 2 Eye 360° STEREO 」ラベルで発売されたものです。

 

Artist: The Dave Brubeck Quartet

Title: Gone With the Wind

Date: 1959

Label: Columbia Records CL 1347 / CS 8156

 

Personal

 

  • Paul Desmond: alto sax 
  • Joe Morello: drums 
  • Gene Wright: bass 
  • Dave Brubeck: piano

 


Track Listing

Side 1

 

  • Swanee River 
  • The Lonesome Road 
  • Georgia on My Mind 
  • Camptown Races

 

Side 2

 

  • Camptown Races 
  • Short'nin' Bread 
  • Basin Street Blues 
  • Ol' Man River 
  • Gone With the Wind

 


 
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EVE A錠を飲んでたら、イヴの総てが始まった。

NHK BSのアカデミー賞受賞作品特集。午後一時からは、1950年の映画「イヴの総て All About Eve」が放送されていました。 映画が始まる前に、EVE A錠を飲んだところだったので何を放送するのか分からないでBS2にチャンネルを変えて、あらっという感じでした。

 

片田舎から女優志願で出てきたイヴ(アン・バクスター)が、ブロードウェイで大女優のマーゴ(ベティ・デイヴィス)の付き人になったことをきっかけにスターに上り詰める。大女優の周りには評論家や業界の力を持っている人たちがいっぱい居るから、その世界に臆せずに挑んでいったイヴにわたしは憧れを感じます。 イヴはマーゴを利用したのではなくて、それだけのチャンスを逃さない才と実力があるんですものね。 人に出来る事なんて、誰も違うものではありません。 ラストのカットで、三面鏡の無数のイヴの姿が映っているだけれどもイヴの後にもたくさんのイヴが居るんですよね。笑顔に間にためらいの表情を見せるんだけれども、負けないで頑張ってと声をかけたい。

 

映像としてはブロードウェイを散歩しているシーンで、クロマキーが使われていました。 最近の日本ドラマでは、街中での撮影も珍しくないのにと面白かった。 撮影技術の都合もあったのでしょうけれども、当時はスターの顔はとても知られていたのでしょうね。

 

そしてこの「イヴの総て」には、1曲だけ歌を歌うシーンにマリリン・モンローが出演しています。数年後には今では誰もが知っている女優以上の存在になっているのですから、映画の内容を重ね合わせると考え深いことばかり。 ベティ・デイヴィスは大女優なのだけれども、ロックのヒット曲で名前は覚えているだろうけれども姿はどれほどの人が思い出せるかしらね。


 
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オリンピックを観て夢を抱いていますか、わたしはアカデミー賞受賞映画を観て女の強さを考えています。

月曜日の夜からNHKのBSは、アカデミー賞受賞映画の特集になっています。今年は冬季オリンピックの関係もあって、授賞式の開催が繰り上がったのですけれども良い映画ばかりを放送しているというのにもったいない感じもします。 スポーツに関心のない視聴者には、良い機会かも知れません。

 

今夜は1942年度アカデミー賞受賞作品の「ミニヴァー夫人」でした。 監督はウィリアム・ワイラー。脚本は、「心の旅路」の作者、ジェームズ・ヒルトン。 アメリカMGMの作品ですけれども、イギリスの田舎町に住む一般的な女性の日常を淡々と描いています。「ガス灯」は素敵な映画よと母に教わっていたので、「心の旅路」などはタイトルにも惹かれて好みの映画でした。内容は良く把握できていない面もあります。

 

「ミニヴァー夫人」は第二次世界大戦中の物語で、イギリスはヨーロッパに海峡1つ隔てているだけですから戦闘機が直接、空襲に向かっていたんですね。出撃の時に友達の家の近くを飛ぶ時には、戦闘機のエンジンを噴かせて合図をするという場面があります。

 

日本でも同じようなことがあったそうです。熊本の東雲楼は、とても有名な遊郭でした。わたしもゆかりがあるので昔話を聞かせていただくこともあります。もし、今でも東雲楼があったのなら働いていたことでしょう。 神風特攻をされる若い兵隊さんが必ず夜を過ごされたと言います。そして出撃で鹿児島の知覧に集合されるのですけれども、その前に東雲楼の上空を何度も旋回したり、羽根を振って合図をされてから向かわれたと言います。

 

この映画「ミニヴァー夫人」では、空を飛ぶ飛行機の爆音に耳を懲らすシーンが度々登場します。わたしも小さい頃は旅客機の音を追っかけていたものですけれども、いつしか余り気にかけなくなったのは少し寂しい感じがします。この映画の中でも、次第に戦闘になれていく様子が描かれていて、地下壕の中で爆音、爆撃の音がしているのに編み物をしているミニヴァー夫人の様子には怖いものさえ感じました。 子どもが泣き出して我に返るんだけれども、地下壕の中でじっと子どもを抱きしめている以外に出来ることはないですよね。

 

第二次世界大戦中にはたくさんこうした映画が作られました。 銃後映画と訳することもある、ホーム・フロント映画の代表作です。 海峡を越えてやって来た兵士が、夫人を脅かす場面では冷静に電話で警察に通報したりと家庭を守る女に強く暮らすように言っているようです。

 

爆音のしない時に、女性たちが着飾ってパーティを開いたり楽しんでいるのは日本では公には出来なかったことでしょう。

 

地下壕を出て、爆撃の跡が残る家で無事だったピアノを弾く少女が演奏したのはメンデルスゾーンの「結婚行進曲」でした。

 

大事な時間だからこそ、おびえて暮らしていたくない。」・・・印象的なメッセージです。

戦意高揚のための映画ですけれども、たくさん作られた中でも戦争の場面を他のものに置き換えてみることも出来るようなこの映画、言いたいことは何なのでしょう。少女がピアノを聞かせたあとでミニヴァー夫人が言った言葉は、色々ととらえることが出来そうです。

映画にはこれといった終局はなくて、教会で詩編91番が読み上げられた後エンドロールにエルガーの「威風堂々第1番」が流れます。

 

でもピアノで少女が演奏した、結婚行進曲の方がとても印象的ではないかしら。

 

 

 




 


 
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